撮影のタイミングについて
良く質問があるのは“どのタイミングで写真を撮れば良いの?”とお聞きになられる方が多いです。
このページではどのタイミングで撮影するのかを分かりやすく記載しておりますので
撮影の参考にして頂ければ幸いです。
※生後間もなくスタジオまでお越しになられるのが困難な方、現地で撮影したいなどございましたら<出張撮影>も行っておりますのでお気軽にご相談ください。
その時しか撮れない写真
特に小さいお子様はお祝いや記念日が多く、成長過程を全て記録しておきたいものです。
一般的な記念撮影のタイミングは以下のようなものがあります。
・新生児期:出産後
・お七夜(命名式):生後7日目
・お宮参り:生後1か月ごろ
・お食い初め(百日祝い):生後100日目
・ハーフバースデー:生後6ヶ月
・初誕生日:生後1年目
・初節句:女の子は最初の3/3、男の子は最初の5/5
・七五三:3歳・5歳・7歳
・入園・卒園(入学・卒業):3、4月
・1/2成人式:10歳のお祝い
・十三祝い(十三詣り):13歳の4/13前後
・成人式:20歳の成人式前後
毎年撮る写真
日々の小さな幸せを、写真に
日々の暮らしの中で、ふと感じる小さな幸せ。
朝日を浴びる瞬間、家族の笑顔、何気なく交わした言葉、頑張った日の夕暮れ。そんな何気ない日常の一コマも、実はかけがえのない宝物です。写真に残すことで、その幸せは色褪せることなく、いつでも思い出せる形になります。ありふれた日々が実は特別な日々だったことを、写真を通じて再発見しませんか?
毎日の小さな幸せを大切に、写真に刻んで未来に届けましょう。
イベントなどで撮る写真
特別な一日を、永遠の思い出に
人生には、心に残る特別な一日があります。
大切な人と過ごしたひととき、夢が叶った瞬間、みんなの笑顔が集まった場所。
その一瞬一瞬はかけがえのないものであり、時間が経つほどにその価値を増していきます。私たちは、そんな特別な一日を、未来にまで語り継げる「永遠の思い出」として形に残します。感動や喜び、そしてその場の空気感までも写し取った写真は、何度見返しても色褪せない宝物となるでしょう。その日がもっと輝くように、私たちは心を込めてお手伝いします。特別な一日を、永遠の思い出として一緒に作り上げましょう。
大切な瞬間を、永遠の形に
人生の中で訪れるかけがえのない瞬間。笑顔があふれる日、感動で胸がいっぱいになる日、そして未来へと思いを馳せる日。
そんな特別なひとときを、ただ記憶にとどめるだけではなく、永遠に形として残しませんか?
写真や映像は、時間を越えてその時の感情や景色を鮮やかに蘇らせます。どんなに時が経っても、その瞬間がよみがえる一枚をお届けします。
私たちは、大切な瞬間を丁寧に切り取り、あなたの思い出として永遠に残る形へと仕上げます。あなたにとって特別な一日を、未来に届けるお手伝いをさせてください。
心に響く一枚を
私たちは、写真がただの記録ではなく、心に刻まれる特別な感情を呼び覚ます力を持っていると信じています。何気ない日常の中にこそ、心が温かくなる瞬間が隠れているもの。一枚の写真が、見た人の心を揺さぶり、語りかけ、そして未来へと感情を伝えていく。「心に響く一枚を」撮るということは、ただシャッターを切るだけではありません。
その場の空気、音、温度までも一緒に閉じ込めること。それは、人と人をつなぎ、記憶の中に永遠の居場所をつくる行為なのです。
私たちは、あなたの大切な瞬間をそのまま残し、何年経っても見返すたびに温もりが蘇る一枚をお届けします。